服装は?何持って行けば良い?

南の島と言っても暑いだけでなく寒いこともある

大きく分けると乾季と雨季があります。それぞれどんな服を持っていくといいか、まとめまてみました。

一年間共通のもの・夏の服装Tシャツや半パンなど、日本の夏の感覚でいいと思われます。

自分で洗濯することや、汗をかくことを考えて、ポリエステル製などの、「洗ったときに乾きやすいもの」がおすすめです。・長袖の上着常夏の島なのに、なぜ長袖の上着をおすすめするのでしょうか?それは、クーラーの効きがすごいからです。英語学校もそうですし、レストランやカフェ、ショッピングモールなど、どこも日本人の感覚からすると「寒い」と感じてしまうレベルのことがよくありますので、コンパクトにカバンに入れておけるような上着があると、かなり重宝すると思います。

足が保護されるサンダル

街歩きや普段の移動で、通気性のいいサンダルがあるととても役立ちます。ただし、日本と違って道路の状態がかならずしもいいとは言えないので、ビーチサンダル並に露出の高いものは避けて、クロックスのような、ある程度は足が保護されるサンダルをおすすめします。↑の写真を撮った時は誰もそんなサンダル持っていませんでしたが。。。

水着

海やプールに行こうと思う方は、どうぞお忘れなく。どれも、セブ島でも購入できますので、日本で買い忘れても安心です。

帽子、日焼け止め、サングラス

直射日光は南国だけあって強烈ですので、日焼け対策はしっかりしていくことをおすすめします。これらも、セブ島でも購入することができますが、特に日焼け止めは日本製のものが優秀なので、日本から持っていかれたほうがいいかもしれません。

雨季に持っていきたいものセブ島の雨季、特に6月から10月は雨がたくさん降ります。そのため、雨への対策は考えておいたほうがいいでしょう。

折りたたみ傘雨季は雨が突然降り出すことも結構あります。そこでおすすめなのが、折りたたみ傘。フィリピン人の方々も意外と持っている方が多いです。フィリピンでも折り畳み傘は売っていますが、日本製の超軽量の折り畳み傘はかなり軽くて優秀ですので、一つ持っていかれることをおすすめします。

防水ジャケット

傘を持っていなくても、雨が降ったときに、さっと羽織れる防水ジャケットがあると重宝します。防寒にもなるので、さきほどクーラーで寒いときにおすすめした上着を、防水のものにしていけば一石二鳥ですね。

防水シューズ

もし、スニーカーなどを雨季の時期に主に履こうと思うなら、防水性のあるシューズを持っていかれることをおすすめします。雨が降ると、道路が結構水浸しになったり、水たまりができたり、車が近くを通ると水を容赦なくはねられることもあるので、靴が結構濡れることを前提に考えられるといいと思います。最初から濡れるつもりでマリンシューズなども便利です。

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