- 入学は日曜日からの1週間が最短
- 学校の質より、環境で選べ


最低が一週間から。寮に入れるのが日曜日で滞在できるのが土曜日なんです。


※フィリピンの祭日は、語学学校はお休みなので注意 | |
日 | 入寮日=基本空港までは学校ピックアップ(有料と無料) |
月 | オリエンテーションとテスト又は午後から授業の語学学校がある |
火 | 授業 |
水 | 授業 |
木 | 授業 |
金 | 授業と卒業式と同級生飲み? |
土 | 退寮日(空港までは独自) |
日 | 延泊ができる学校もある。こちらの方が一日増えておススメ。 |



ハードな授業からソフトなものまでアレンジ可能

街中か海なのかどっちが良いかとか場所で考えて、決めると良い。
性格が社交的なら街中で放課後にガンガン地元の人に話しかけるっていうのをやってもいい。
内向的な人はスパルタの密閉空間で外国の同級生としゃべり倒すのも良いね。



最近はレストランも幅広い
短期なのに英語が伸びるのか?というのは愚門です。伸びます!
初心者は「話しても良いのか!」という気づきと間違っても口から言葉を発する「勇気」と外国人に対して身構えず話せる「自身」が付きます。
中級者は「自分の位置の再確認」と「これからの目標に対するモチベーションアップ」と「ブラッシュアップ」の効果があります。
セブ島にある数々の語学学校はすべて、短期留学は1週間から受け入れになります。日曜日に来て頂いて寮にチェックイン、土曜日にチェックアウトというのが一般的です。学校によっては土曜日に有料で延泊できます。
普通の人は日曜日休みでしょうから、せっかくセブに来たので延泊して私生活で、ぜひ英語を使って満喫して帰国して下さい。

セブで外国人と話すのは容易です。
同じアジア人なので欧米に行くより話しやすいです。習った英語を存分に使って帰国しましょう。
語学学校選びのコツとしては、特にありません(笑)当社がおすすめする語学学校はどこも真摯に留学生の英語力の上達の取り組んでいます。一週間なので大差ありません。「えいやっ」と飛び込みましょう。

セブ島の語学学校イメージ
しいて言えば、詰込みのスパルタにするか門限がない所を選ぶか。前者は早朝から晩御飯を食べ終わるまで正に英語を勉強する環境が手に入ります。後者の門限がない語学学校は昼間はひたすらマンツーマンで勉強して、夜はセブシティで英会話の実践を積むのに最適です。
私はせっかくですので、日本ではできない体験を英語を通してできるので、後者をおススメします。またせっかくお休みを取って来てるので海辺の学校を選んで青い海の目の前で英語を学ぶのもおススメします。
あえていうなら、短いのでホテル滞在がある語学学校も考えに入れてみよう。
ホテル滞在のある語学学校