「マンツーマンが多い」ですが、これも多すぎてもよくないと思います。
例外として、1日に2時間しかマンツーマン授業がないコースを持つ学校もありますが、それは別として、1日3時間以上あれば十分だと思います。
マンツーマン授業はすごく集中力が要るので、多すぎても疲れて勉強に集中できません。 ネイティブの授業を受けたり、他の学生の発言から学んだりするのも大事なので、 グループ授業も受けた方がよいと思います。
先生が自分の知らない表現を知っているのは当たり前ですが、 他の学生が自分の知らない表現を知っていると、印象に残りやすく、覚えやすいですし、 逆に反面教師として「人の振り見て我が振り直せ」的に役立ちます。
ネィティブの授業はフィリピン人の先生ではおぎなえない、数多くの言い回しや、表現のシャワーが役に立ちます。その言い回しや表現を適切に使える場所を学ぶのにも彼らが役に立ちます。
また、一人を納得させる英語と団体を納得させられる英語も違います。先生と二人っきりだと「あうんの呼吸」で分ってくれる場面も多くなりますが、グループではそうはいきません。的確な表現力が必要です。少人数のグループでプレゼンテーションなどをガンガン行って努力も付けましょう。
フィリピンは人件費が安いので、マンツーマン授業を多くするのは学校にとって実は簡単なのです。
そこで、他の学校より極端に多くして学生を集めようとする学校が一部ありますが、 そういった学校は逆に、どんな手を使ってでも宣伝で学生を集めようとしていて、 実際学生が学ぶときのことを考えていない学校であったりする場合も多いので、 私はあまり感心していません。