セブ島へは、どんな航空券を買えばいいですか?

「航空券は、どんなものを買ったらいいの?」

フィリピン・セブ留学ではほとんどの学生さんが、自分で航空券を用意されています。最近はインターネットで簡単に買えるので、旅行会社を通すよりも安い値段でチケットを買えることも多いです。

「どのような航空券」を買えばいいのか、こちらでご説明しますね。

まず、いつのチケットを買うか? ~航空券は土日着のものを買う~

フィリピン・セブのほとんどの語学学校は、月曜日から授業が始まります。なので学校としては日曜日に学生さんが到着されることが理想的です。理由は、それが一番効率がいいからです。

どういうことかというと、学校は金曜日までなので、金曜日に卒業された学生さんは土曜日の昼までにチェックアウトをされます。その後部屋の掃除等をスタッフが行い、翌日の日曜日に新しい学生さんを迎えるというサイクルが一番都合がいいのです。

なので、土曜日やそれより早く到着される場合、延泊料金を求められる場合がありますので、事前に学校か留学会社に確認するようにしましょう。だいたい、1泊3千円程度で3食付きというパターンが多いです。

どんなチケットを買うか? ~直行便と経由便、どっちがいい?~

 航空券は、まず大きく分けて2つのパターンがあります。「直行便」と「経由便」です。直行便はその名の通り、目的地まで乗り換えなしに行ける便です。「経由便」は途中で乗り換えがある便です。

なんといってもやっぱり直行便が、一番楽です。
セブの場合ですとフィリピン航空が唯一セブへの直行便を成田から出しています。

直行便のメリットは、

・もっとも短時間で到着できること(おおよそ4時間半)

・乗り換えに心を悩ます必要がないこと

です。デメリットは、

・値段がすこし高いこと

だったのですが、最近は経由便と変わらないか、場合によってはそれよりも安いときもありますので、迷わず直行便を選択されることをオススメします!

オススメの直行便

もっともオススメの直行便は、日曜発の
フィリピンエアライン 18:20到着のフライトです。
(PR0433 14:25成田発)
フィリピン航空サイト
http://jp.philippineairlines.com/home/home.jsp

成田以外の空港から出発される場合は、経由便になります。
経由便は様々なパターンがあります。セブに行かれる場合を例に以下ご説明しますね。

セブへの経由便での行き方

 セブに行かれる場合は、マニラを経由しないものをオススメします。マニラを経由する場合のデメリットは、

・マニラ空港の職員や空港警察はワイロを要求する等悪名高い

・乗り換え時に長時間待つか、逆に短すぎて乗り遅れる可能性がある

・空港ターミナルを移動する場合、タクシーを利用することになるが特に深夜の場合トラブルが起こる危険性がある

以上のような理由から、経由便を利用される場合は香港やインチョン(ソウル)、プサンなどで乗り換え、目的地に着く便を選ばれることをオススメします。大韓航空、アシアナ航空、エアプサンといった韓国系の航空会社が値段的にもお手頃で本数も多くオススメです。

インターネットでどうやってチケットを買うか?

航空チケットはインターネットで買うのが一番安く済みます。
まずはトラベルコちゃんというサイトで探してみましょう。大体の相場がわかります。こちらでは旅行会社の取り扱いチケットが、たくさん掲載されていますので金額的にOKでしたら問い合わせしてみましょう。

また、最近は多くの航空会社のサイトで直接チケットを買うことができます。そのほうが安かったり融通が利くこともあるのでチェックしてみましょう。JETSTARセブ・パシフィックといった格安航空会社は航空会社独自のキャンペーンをしょっちゅうやっていますので、是非チェックしてみて下さい。ちなみにJETSTARはエクスペディアで購入したほうが安い場合があります(特に直前期)。

空港に到着したら迎えがあります

 さて。航空券を買うにあたって、「空港に着いてから学校までどうやって行くか?」をご心配される留学生さんもおられますが、ご安心ください! ほとんどの学校は、無料で空港まで迎えに来てくれます。

日本人経営の学校ですと日本人が迎えに来てくれることが多いです。韓国系の学校は韓国人スタッフかフィリピン人スタッフが迎えに来てくれます。

到着時刻が深夜や早朝になっても迎えに来てくれるのか、ご心配される学生さんもいらっしゃいますが、大丈夫です! 何時でも迎えに来てもらえますよ。

ビザはいりません

フィリピン入国のために、ビザが必要かどうかですが、現在は必要とされていません。フィリピン・セブへの語学留学の場合、入国時に発行される30日間の観光ビザ(といってもパスポートにスタンプを押されるだけです)でまず入国します。

その後、学校が申請してくれる「SSP」というものを取得すると、それで「留学ビザ」を持っているということになります。

ただし、フィリピンでは突然制度が変わることがよくあります。祝日ですら突然変わる国ですから、かならず最新の情報を得るようにしてくださいね!

チケットは往復で買うこと!

フィリピン・セブへの留学生さんの多くは、「往復チケット」を購入されるので問題ないのですが、往復チケットでなく、「片道のチケット」でフィリピンに行こうとすると、日本出国時かフィリピン入国時に止められてしまいます。

「フィリピンに入国後、出国する日がハッキリしていない人は入国を拒否される」のです。

特に、海外旅行慣れしている方で、このフィリピンのルールを知らなかった方が、結局空港で正規のフィリピン航空の復路チケットを高い値段で買わされたリして、やっと搭乗を許されたといったことが起こっています。

くれぐれも、ご注意ください。

現在、working visa, retirement visa, marriagement visa 以外は往復チケットが必要です。
学生ビザを取得して再入国する際にも、往復チケットは必要ですので、ご注意ください。

ちなみにSSP(就学許可)のほうは、出国しても失効しません。
ただし、学校ごとに出すものなので同じ学校なら6ヶ月以内は再取得不要なのですが、
他の学校に転校すると 再取得が必要なのでご注意くださいね。

往復チケットでなくても、実は大丈夫!?

 ただし、日本へ帰国する便でなくてもフィリピン国外へ出国するものであれば大丈夫です。たとえば往路は「成田→セブ」で買っていたとしても、「セブ→香港」のチケットを持っていれば大丈夫になるということです。

このことを利用して、「捨てチケット」としてセブやマニラからフィリピン国外へ行く安いチケットを買っておき、実際の帰国日は留学中に決めるという方法を取られている留学生さんもおられます。

オープンチケットで買うと便利

 オープンチケットというのは、航空チケットの日付が変更できるものです。フィリピンでは、完全なオープンチケットは最近認められなくなってきましたが、帰国日をいちおう仮に決めておいてその後変更するという「FIX-OPEN」チケットだと大丈夫のようです。
たとえばエアプサンの6ヶ月オープンだと帰国日を4000円ほど支払えば変更できます。帰国日を先に延ばしたい時も、早めたくなった時にも使えます。

帰国日の変更可能なチケットだと、フィリピン・セブ留学に行ってから「あと1ヶ月延長したい」とか「半年は長かったから、4ヶ月で帰国したいな」と思われた時も、修正ができて便利です。

また、病気や急用、水が合わないなどやむを得ない事情で帰国することになったときもスムーズに変更ができ、わざわざ片道の新しいチケットを買う必要もなく値段も安く抑えられます。

格安往復チケットを片道だけ使うのはグレーです

4泊5日や1週間くらいの短期間の航空券で、かなり格安のものがあります。そこでピンと来るかたはピンとくると思いますが、

「高いオープンチケットを買うよりも、格安の往復チケットを片道として使ったほうが安く済むんじゃない?」

と考えてしまいます。つまり、「行ってから何ヶ月間学校にいくか決めたい」方や「もしかしたら延長や早く帰るかもしれない」という方には、片道チケットよりも安い往復チケットを買って、復路は捨てるほうが安上がりになるのです。

でも、航空会社は「往復」チケットとして販売しているものなので、片道しか乗らない前提では売ってくれません。 「だまって買って、捨てればいい」という考えもあります。実際、旅慣れた方やバックパッカーの間ではよく聞く話です。復路を使わなかったためにペナルティ を受けたという話も多くは聞きません。でもそれは、ぜんぶ「自己責任」です。

帰国日や留学期間を決めずに行きたいみなさんは、帰国便の日にちが修正可能な航空チケットをご購入されることをオススメいたします!

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