留学アドバイザーが、ぶっちゃけ学生に言えない事。

それは「アメリカやオーストラリアやカナダの語学学校に行て外国で暮したからって、英語が話せるようになるのはめったにいない」という真実です。

「いや、いや語学スクール行くし」って言われるかもしれませんが、イメージしてみて下さい。金髪の国で語学学校行ったって結局10人以上のクラスで中学、高校時代の授業様に英語で文法や用法の学習するだけなんですから会話の授業ができません。学生時代に日本語で授業受けてもできなかったものが、英語で学んでよけい理解できるわけがありません!

それで午前中だけ授業行って文法習って、午後から英語の空気を吸って話せるようになろうったって、初心者にはわざわざ遠回りするようなものです。ってか変わらない人もいます。

話せるようになりたいなら、やっぱり話さないとダメ!マンツーマンで「英語を話し、聞かざるえない状況」に身を置いて、少人数のクラスで論議して、1日5時間以上メソッドにそって話す練習をする。外国人の友達とも積極的に話す。そうして初めて「旅行先で困らない」「ワーホリにもすんなり」ってな位になるんです。通常の人で若干80日、これは初心者が、まちがいなく早く話せるようになる方法の一つです!