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給水器

セブでは、水道水は飲むことができません。

たまに平気な人はいますし、フィリピン人にも、 水道水を飲む人はいます。 しかし、大概の人には飲めません。 では、飲料水を確保するために人々はどうしているのでしょうか? 各学校では、給水器を用意しています。

給水器というのは、水の入った大きな容器を逆さまにして取り付け、 注ぎ口からは冷水とお湯の二種類がでてくるように作られた機器のことです。

学校や寮では、これらの給水器やベンダーマシンを利用すればこと足りるでしょう。 では、外出中はどうでしょう? あるいは、寮の部屋に何本かキープおきたいときは? やはり、お店で水を買ってこないといけません。 では、どこのメーカーの水が美味しいでしょうか?

ネイチャースプリングはおいしいです。 なので、こちらの水を買っておけば無難です。 ここで、フィリピンにおける水に関してご注意願いたいことを申します。 ところかわれば、水かわる。 水がかわれば、下痢になる。 ということで、フィリピンにくる学生さんの半数以上が、一度は下痢になります。

もはや、「下痢は病気ではない」と言ってしまってもいいくらいです。 フィリピンでは、下痢は、生活の一部です。 そして給水器の水を飲んでいるから安心、というわけでもありません。 中には給水器の水を飲んでいても、下痢になる人がいます。 ある学校では、学校独自のベンダーマシンを使っているのですが、 その水を飲んだ学生さんの、およそ7割が下痢になってしまっています。

ただし、どこかのバケツに溜まっていた水や、ローカルな屋台で出所不明の水を飲んだ時に、 腹痛や下痢が始まったときは、ご注意ください。 よくないウィルスが原因の可能性が高いので、その場合は病院に行かれることを 強くおすすめします。