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最初は日本で認知されるのも大変だったフィリピン留学

最初は業界で総スカンを食らいました。

少しうらみつらみを書かせて貰えば、日本の最大手の旅行会社にセブ島の現地のツアーのほとんどと、ハワイの現地ツアーの半分以上を下ろしていた会社にセブ島の留学を流行らせませんか?って話しを持って行った時、

「大手の我が社がもっと条件のいいハワイを売っていて月間10人程しかお客さんが来ないのに、ましてやそんな小さな語学学校にお客が取れる訳がないじゃない」って笑われてしまいました。。。

それじゃぁと語学留学の大手で売って貰おうと企画書を持って行った時には「誰がフィリピン留学で英語をやりたいって思うんだよ」って担当者に企画書を投げれらた事もありました。今ではその語学留学会社が売っているのは・・・ですけど。

で、しょうがないので、自分で売ることにしたのですが、その頃の私はアナログしか手立てが思い浮かばない。全国旅行業界協会の会合でしゃべったり、職業安定所の前でビラ配ったり、大学の事を何も知らずに若い人が多いからって入学式に校門でビラ配ったり(普通入学式から語学留学考えないからムダよね(笑))どこでどう宣伝して良いのか右往左往して定まらない日々でした。。。

おもしろかったのは、ある都の西北にある有名私立の大学の校門にポスター50枚貼り付けたら、次の日には弁護士から電話が掛かってきて3日以内に撤去しないと訴えるって言われて、まぁ3日はいいんだって置いといたら(笑)最初のお客さんが来んですけど、狙っていた大学生ではなく通りがかりのおじいちゃんでした・・・でも、まぁすごいうれしかったです。

最終的にはこのご時勢やっぱりデジタルでした。当時の検索エンジンで「語学留学」も「短期留学」も「格安留学」のキーワードもすべて一位になり認知度が一気に上がりました。googleでもまだSEOの書籍が売られていない時代WEBなどで諸先輩かたがたの意見を取り入れ検索順位が上がるにつれ認知度は上がって行きました。

認知はされても聞き慣れない土地だから誰も躊躇すると思ったので、webに私が取材したいろいろなセブや勉強の情報を盛り込みコンテンツの質を上げていきました。特に卒業生があっきーだからと協力してくれて書いてくれた生の声が共感を生み、そこからお客さんの反応が上がってきました。やらせでなく卒業生が実体験を通して思った事を書いてくれなければフィリピン留学の今の繁栄は遅れていたと思います。ホント今でも感謝しております。