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日本人スタッフ

学校に日本人スタッフがいるかどうかは大切なことでしょうか?

ズバリ、いないよりは、いた方が安心といえます。しかしながら、絶対的にいた方がいい、というわけではありません。

日本人スタッフがいるからといって、その学校が「いい学校」であるとは限らないからです。 たとえば、ある学校には日本人スタッフがいるからということで、たくさんの日本人学生さんが 殺到したとしましょう。

その場合、たとえその日本人スタッフさんが優秀な方であったとしても、 あまりに日本人学生が多くなりすぎると、手が回らなくなってしまう可能性はあります。 あるいは単純な話、その日本人スタッフさんがあまり優秀でなかったとしたら、 おそらくは同じ日本語が使える相手でも、「この人は使えないなあ」と思わされてしまうことに なりかねません。

また、同じ「日本人スタッフ」といっても、実は「ピンキリ」です。 社員として学校に勤めている方もおられれば、アルバイトのスタッフの方や、 無給インターンとして、学校の授業を受けながらスタッフをやっている方もおられます。 つまり、学校の教務としてのプロではない人達も、スタッフの中にはおられるということです。

そして、セブの学校での日本人スタッフの実情は、このインターンや、 アルバイトの方が大半を占めています。 学校のスタッフとしてのプロの人々と、数ヶ月でやめていくスタッフとは、 混同しないようにするに越したことはありません。 SMEの渡部さんや、USPのシホさんは、こうした意味で、信頼出来る優秀な「日本人スタッフ」さんです。

では日本人スタッフがいる利点とはなんでしょうか? これはまず第一に、「いざというときに、言葉が通じるスタッフがいると安心」という点です。 怪我をした、事故にあった、急病にかかったといったパニック状態の時に、 とくに英語がまだとっさに出てこない学生さんは、やはり日本語でコミュニケーションが 取れるスタッフがいることは安心要素になるでしょう。

次に、「学習面での相談ができる」という点です。 学校での勉強方法がしっくりこない、理解できない、先生とのコミュニケーションがうまくいかない等、 初心者の方だととくに、英語ではなかなかうまく相談できないことも、日本語で相談できるスタッフがいれば、 かなり安心なのではないかと思われます。 また、「精神面でのサポート」というのも大きいと思います。

たとえば、学校で他の学生さんとの人間関係について、なにか問題があったとき、 その相手が外国人だった場合など、デリケートな問題になりかねません。 そこに、学校の日本人スタッフがいてくれていた場合、心強いと思われます。 あるいは、長期の留学をされている方で、周囲の学生さんがどんどん帰国していき、 だんだん心細くなったり、寂しくなった、といった場合も、そうした 心のうちを聞いてもらえやすいでしょう。

とはいっても、日本人スタッフがいるからといって、頼りすぎてしまうのもよくありません。 英語の勉強をしに行っているわけなので、できるだけ実地で英語を使っていくほうが、 英語学習の効果は上がります。 なので、もし日本人スタッフがいる場合でも、できるだけ、英語で聞けるスタッフにあえて質問する等、 やっていけたほうが、英語の実践練習になります。 先生を変えて欲しい、教科書はどこで買えばいいか、洗濯物はどこに出すのか、そういった質問は、 どんどん学校の韓国人スタッフや、フィリピン人スタッフに聞いて行きましょう。

そのほか、病気に関することについてですが、日本人スタッフも、学校のことや一般的なことは、わかるにしても、 お医者さんではありませんので、医療用語を英語でどういうのか、といったことにまでは対応できません。 いざというときに、日本人スタッフがいると安心であるといいましたが、こうした専門的な点では 日本における学校のスタッフ(たとえば英会話スクールのスタッフさん)と変わるところはない、 と思っていたほうが無難です。

しかしながらセブには、日本人のスタッフや、日本語を話せるお医者さんのいる病院もありますので、 そこはご安心下さい。 日本人スタッフがいることの利点、これは「精神面」、「勉強の行き詰まり」、「人間関係」、 こうした面で心強いと思います。 こうした面では、英語上級者でも初心者でも、変わることなく、精神面での安心感が得られるでしょう。 しかしながら、日本人スタッフのいない学校に入学される学生さんも、ご安心下さい。

精神面のサポートや、遊び面でのサポートは、当社にドシドシご相談ください。 (もちろん、日本人スタッフがいる学校に行かれた学生さんも、ご相談お待ちしております!)