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実はあなたは英語を知っている

世の中には「英語?全然できないよ~」と言われる方が多いです。自分も海外に出始めた時はPleaseもhereも分からないくらいだから本当に英語は分からない所からスタートしたんだんぁと思ってました。

しかし、ある時英語圏以外の国にいって、そんな自分でも英語は元々知ってたから上達が早かったんだという事が分かりました。例をエピソードと一緒に話しをしてみましょう。

Comment t’appelles-tu?

What is your name?

上からアラビア語、タイ語、フランス語、Englishですが馴染みのない私にはハッキリ言ってアラビア語、タイ語圏では行き先や、自分のいる場所さえ分らず字としての役目を全く果たしませんでした。。。

かろうじて読めそうなアルファベットを使うフランス語ですが、このまま読んでも通じません。私はさんざん書いてある通りに読んでやっと通じたのかと思ったら、通訳にどうぞと中国人が経営する薬局に連れて行かれました。

さっぱり読めない発音できないのですからEnglish以外は文法以前の問題で言葉としても使用することができませんでした。

最後のEnglishは単語が分からない人も文法上疑問文の作り方も分からない方はいらっしゃらないのではないでしょうか?

また簡単な単語一つとって考えても英語は知っているという事が分ります。

私がケニアのレストランに行った時、Ngombe(んごんべ)とNyama Choma(んやまちょま)Githeri(ぎぜり)と摩訶不思議に並ぶメニューを見て魚なのか、肉なのか、野菜なのか果たして料理なのかさえ分からメニューを見ただけで思わずおもわず笑ってしまいました。

何が出てくるのか怖かったけど、エイヤッって適当に指さして(笑)出てきた物を食べるしかなかった覚えがあります。

でも英語で同じ意味のBeef stew(ビーフシチュー)、Kebob(ケバブ)Beans(ビーンズ)なら着いたその日から分かります。ちゃんと食べたい物にありつく事ができます。

私は学生時代完全に毛嫌いして英語は伊達にやって来たけど、文法だって単語だってある程度分かっていたのです。ほんの少し訓練をすれば他の言語に比べて学習能力の向上の伸びが違います。