安さを求めすぎて、失敗しないで!

こんなことはありませんか? 「100円ショップで買った爪切りがすぐ壊れた」。「100円 ショップの洗剤は威力が低い」。中には「100円なのでクオリティは低いのでそのつもりで」という注意書きを張っているショップすらあります。

安かろう悪かろう。

なのです。フィリピン・セブの語学学校でもその現象がみられます。「安い!」に飛びついていざ行ってみた ら、校舎はボロボロ、部屋にはカビが生えている、先生はやる気がない、まわりは治安が悪い・・・など。

これらは、安いからそうなのです。先生の給料を低賃金に抑え、治安が悪いので土地が安い地域に学校を建 て、メンテナンスのお金をケチるから、安くできるのです。

安さにだけ目が行ってしまい、そんな「安かろう悪かろう」学校に入学された学生さんがしばしばおられま す。しかし、それで本当によかったのか、と思います。

ここで、千円、1万円をケチって先生の質を落としたり、環境の悪い場所で学習を続けることが果たしてかし こい選択なのでしょうか? 教育効果、という点で見ると環境がよく、先生がやる気のある学校のほうがもちろん効果的です。

フィリピン留学は、はじめから十分安いです。

数千円~数万円程度の差であれば、「より自分にあった学校か?」「目的のコースがあるか?」「学習環境は 快適か?」といったポイントを考えに入れて、判断されるといいと思います。

では、高い学校ほどいい学校なのでしょうか?

それもまた、難しい問題です。ただただ高い学校もあるからです。たとえば、旅行会社が間に 入っている学校。旅行会社の利益の分、高くなります。宣伝がうまく、そちらにたくさんのお金を使っている学校は宣伝費の分高くなりがちでしょう。

そのあたりを見極めたうえで、「安かろう悪かろう」学校を避け、適正な価格で良質な学習効果を提供できる 学校を選ぶことが大切だと思います。