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フィリピン留学のエアコン

セブでの生活で、果たしてエアコンは必要かどうか? もちろんついているに越したことはありません。

ではセブの学校のエアコン事情はどんな具合でしょうか? ご安心ください。どこの学校にも、エアコンはついています。 それではエアコンに関して、注意しておいた方がいいポイントを、 いくつかご紹介しましょう。

まず、温度調整。 教室にも、寮にもエアコンはついているのですが、 団体寮やグループレッスンの教室では、他の利用者もいるという点が重要です。 つまり体感温度は、人それぞれなため、設定温度が寒すぎたり、暑すぎる場合があるということです。 とくに、韓国人の学生は体格も大きいからか、寒い温度を好みます。

教室ではガンガンにエアコンが効いていることが多いですので、 防寒用の上着は準備しておくほうがいいでしょう。 また、寮においても、寝るときもエアコンをつけたままになることもあるので、 寮に準備されているシーツだけでは寒い場合もあります。

そのため、寒さに弱い方は、タオルケットや寝袋、あるいは毛布が必須です。 タオルケットや毛布はセブでも売ってはいますが、質のいいものが ほしい場合は、日本で用意していったほうが無難です。 次に、寒暖差。 セブは南国ですので、もちろん年中外は暑いです。 しかし、建物の中に一歩入ると、エアコンが効きまくっています。 どうも南国の人々は、エアコンを効かせ過ぎる傾向があるのです。

学校や寮だけでなく、公共エリア、ショッピングモールなども同様です。 建物に一歩入ると、外でかいた汗が急激に冷やされてしまい、寒気を感じてしまう方もおられることでしょう。 その結果、風邪を引いてしまう方もしばしばいるので、どうぞご注意ください。 セブの暑さは、東京や大阪といった日本の都市における、 夏の暑さとは、少し趣が異なります。

暑いのは暑いのですが、湿度や不快度は日本の都市よりも、若干低いようです。 より天気のいい日が続き、太陽の勢いが激しい乾季以外は、 そこまでエアコンのお世話にならなくても過ごせなくもありません。

しかし、赤道により近い場所にあるだけあって、昼間の日差しの強さは、強烈です。 熱中症対策や、日焼け対策、日差しから目を保護するためのサングラス等は、準備しましょう。 付け足して申しますと、日中の日差しが強烈な時間帯に、外を歩く人はセブではあまりいません。 たいして距離のない移動でも、多くの人々は、タクシーや庶民の足であるジプニーを使います。 これは、短い距離でも日差しが厳しいので、体力を普通以上に消耗してしまうことも 一つの理由だと思われます。

ちなみに、フィリピンで使われるエアコンのタイプですが、ウィンドウエアコンが多いです。 日本で一般的な、横に長くて、天井近くの壁に取り付け、室外機を外に置くタイプとは勝手が異ります。

まず、うるさいです。 そして、多くは温度調整が手動のタイプなので、不便です。 日本のクーラーのように、勝手にセンサーが室温を感知して、クーラーをゆるめたり、 強めたりしてくれる、ということはありません。

そのため、手間がかかります。 つまり、クーラーをつけると、一気に部屋が寒くなり、寒すぎるので切ると、また部屋が暑くなってしまうので、 またクーラーをつけるとやがて寒くなり、また…という繰り返しになることもあります。