たくさん授業があればいいってものじゃない

学校によっては通常のマンツーマン授業やグループ授業とは別に、「フリークラス」が用意されていることがあります。

「フリークラス」とは午前の早い時間や午後の遅い時間、夜間などに行われるグループレッスンのことです。映画やマンガを題材にしたクラスや試験対策などそれぞれの学校で特色あるものが用意されています。

このフリークラスの時間もいれると学校によっては1日10時間以上の授業をうけることもできます。しかし、たくさんクラスをとれるからといって、1日10時間以上も授業を受け続けることは考えものです。

英語学習には、予習と復習は大切です。1時間の授業を受けるために30分程度の予習や15分程度の復習をすることは記憶を定着させる意味で非常に有効です。また、宿題を課せられることもたくさんありますので、「自分で勉強する時間」は必ず必要です。

ただひたすらたくさん授業を受け続けて、自習する時間がなくなってしまうと、人にはキャパシティーがありますから、コップから溢れた分は記憶に定着しないでしょう。

学校の宣伝する授業時間数だけにとらわれることなく、「自習」する時間のことも考えて学校選びをされることをおすすめします。